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- JENNIFER Frontについて
JENNIFER Front
ユーザー体験の可視化で
システムを改善
JENNIFER Frontはユーザーが端末で体験している
状況を可視化します。
クラウドサービスでより簡単にご利用いただけます。
ユーザー体験を把握していますか?
- 開発時点でユーザーの体験を確認しておきたい。
- ユーザーが使用する端末やブラウザーを確認して改善に役立てたい。
- ユーザーの端末で発生するエラーの状況を確認したい。
- ユーザーの画面表示の遅延原因を特定したい。
- アクセス数、レスポンス状況を地域別の視点で確認したい。
JENNIFER Frontは
ユーザー体験を可視化し
サービス品質を向上
させます。
Point 01 リリース前にユーザー体験を確認
システムをリリースする前に、ユーザー体験を確認できます。ブラウザーでの表示が遅い場合に、問題が表示速度やダウンロード速度、ネットワークなどのどこにあるかを確認し、修正することで、安定したサービスをリリースできます。
Point 02 性能問題を調査し、原因の特定へ
全てのトランザクションを可視化し、直観的にシステムの状況を判断できます。また、サーバーサイドでの性能問題が発見されない場合に、ブラウザー固有の問題やネットワークの問題、コンテンツに起因する問題など、あらゆる角度から原因を特定できます。
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主な機能の紹介
- 01誰でも分かる
リアルタイムモニタリング - 02ページの読み込み時間の分析
- 03ブラウザー別性能の分析
- 04地域別アクセスユーザーの分析
01誰でも分かるリアルタイムモニタリング
Webサイトへのアクセス数、同時ユーザー数、人気トップ10など管理者が知りたい情報に加え、ページの読み込み時間を可視化することで、ユーザー体験を把握できます。全ての情報はリアルタイムに表示されるため、一目でWebサイトの状態を知ることができます。
02ページの読み込み時間の分析
ページの読み込み時間をチャートで可視化します。全てのトランザクションを個別の点グラフで表示します。問題の領域をドラッグすると、個々の詳細情報を確認できるため、問題個所の特定ができます。
03ブラウザー別性能の分析
Webサイトに接続した全てのユーザーの使用ブラウザーとデバイス環境を把握できます。ブラウザー別とデバイス別に読み込み時間、スループット率などの性能情報を収集してグラフに表示します。
04地域別アクセスユーザーの分析
ユーザーのアクセス地域毎の利用状況を地図上に表示します。地図は全世界または日本を選択でき、利用状況が見て分かります。